JISワイヤロープとは
JIS Wire Rope
JISとアウト(OUT)製品との違いは、JISメーカー品は焼き入れから伸線、製綱と一貫して作られていて、品質管理が徹底しています。それに対し、アウトメーカー品は一般的に安い材料のものを使用しています。
ワイヤロープ及びワイヤ製品の製造は特殊な構成、用途のものを除いては一般的には、日本工業規格(JIS)に基づいています。
製品
- ワイヤロープ JIS G 3525
- 異形線ロープ JIS G 3546
- ワイヤロープスリング JIS B 8817
- PC鋼線及びPC鋼より線 JIS G 3536
- 亜鉛めっき鋼より線 JIS G 3537
- 亜鉛メッキ鋼線 JIS G 3548
- 硬鋼線 JIS G 3521
- ピアノ線 JIS G 3522
- PC 硬鋼線 JIS G 3538
線材
- 軟鋼線材 JIS G 3505
- 硬鋼線材 JIS G 3505
- ピアノ線材 JIS G 3502
JISワイヤロープ 種類と規格表
Types and specifications
JISワイヤロープの構成(構成記号・断面図)などから、用途に合わせたワイヤロープをお選びいただけます。
6×7 (旧1号)

- 構成:6×(1+6)
- より方:より方:普通・ラング ZまたはS
- 用途:鉱山用・巻上機用・索道用・船舶静用・鉄塔の控索
6×19 (旧3号)

- 構成:6×(1+6+12)
- より方:普通・ラング ZまたはS
- 用途:巻上機用・サク井用・索道用・クレーン用・鉱山用・船舶用・漁業用等
6×24 (旧4号)

- 構成:6×(a+9+15)
- より方:普通・ラング ZまたはS
- 用途:船舶用・漁業用・クレーン用・土木工事用・一般用
6×37 (旧6号)

- 構成:6×(1+6+12+18)
- より方:普通・ラング ZまたはS
- 用途:曳索用・クレーン用・機械用等
建設機械・クレーン・エレベーター・さく井・その他の動索用
6×S(19) (旧10号)

シール形
19本線6より中心繊維
6×W(19) (旧11号)

ウォーリントン形
19本線6より中心繊維
6×Fi(25) (旧12号)

フィラー形
25本線6より中心繊維
6×WS(26) (旧19号)

フィラー形
25本線6より中心繊維
IWRC6×S(19)

シール形
19本線6よりロープ心入り
IWRC6×W(19)

ウォーリントン形
19本線6よりロープ心入り
IWRC6×Fi(25)

フィラー形
25本線6より
IWRC6×WS(26)

ウォーリントンシール形
26本線6より
6×Fi(29)

フィラー形
29本線6より
6×WS(31)

ウォーリントンシール形
31本線6より
6×WS(36)

ウォーリントンシール形
36本線6より
6×WS(41)

ウォーリントンシール形
41本線6より
IWRC6×Fi(29)

フィラー形
29本線6よりロープ心入り
IWRC6×WS(31)

ウォーリントンシール形
31本線6よりロープ心入り
IWRC6×WS(36)

ウォーリントンシール形
36本線6よりロープ心入り
IWRC6×WS(41)

ウォーリントンシール形
41本線6よりロープ心入り
用途:エレベーター用
8×S(19)

シール形
19本線8より
8×W(19)

ウォーリントン形
19本線8より
8×Fi(25)

フィラー形
25本線8より
シングルロープ
送電線延線用ワイヤロープ







